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 今日2月8日は何の日か検索したところ、「〒マークの日」というものがありました。
 最近は、めっきり手紙やはがきを出すことが少なくなりましたが、文房具のコーナーに、すてきな便箋や封筒があるとつい購入してしまいます。
 
 また、毎月8日は「歯の日」、「歯ブラシ交換の日」と決められているそうです。
 私は、歯ブラシは毛先が広がる前に交換を心がけていますが、気づくと毛先が広がっているような状態の時もあります。今年は、毎月8日に定期的に交換する習慣にしようと思います。

 健康寿命を延ばすためには「フレイル予防」への取り組みが大切です。そのためにも、毎日の歯磨きは勿論、定期的な歯科検診を今年も継続して実践していきます。

 なお、「フレイル予防」には、お口の健康以外にも「運動」「栄養」「社会参加」が必要だそうです。1年でも長く元気にいきいき毎日を過ごせるよう、毎日の散歩、1日3食のバランスの取れた食事、地域社会への参画に取り組むことを今年の目標としていきたいと思います。

 以上、入職してもうすぐ1年を迎える高田でした。 

     横浜市市民協働推進センター 高田 美恵   


2.イベント情報
【2/13(火)開催】「はまっ子未来カンパニープロジェクト」学習発表会
【2/22(木)・23(金・祝)開催】第8回かながわボランティアフェスタ
【2/22(木)開催】医療的ケアシッター「ナンシー」利用希望者向けオンライン説明会
【2/23(金・祝)開催】病気や障害のある子どものきょうだい児支援シンポジウム
【2/25(日)開催】横浜子ども子育て未来会議フォーラム(第3弾市域フォーラム)
【2/27(火)開催】「NPOのSDGs全国調査 報告フォーラム」
【3/7(木)開催】横浜の幼児期・学齢期の障害児支援について~親の会と親の役割~
~3/26(火)Youtube配信】第8回よこはま地域福祉フォーラム
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 1.センターからのお知らせ :*:★
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【3/14(木)開催】よこはまNPO会計・労務相談会<労務編>」「労務のキホン~職員向け~」

 NPO法人の労務管理の基礎のお話を講師にしていただき、活動と離れたところにあるように思われる「労務」が、自分たちの活動のどういう位置づけにあるのかを学びます。
 その後に公開相談会、交流会を行い、参加者間の課題や情報を交換・共有し、ネットワーク化の機会としていただきます。今回は労務担当の職員向けに実施します。 

●テーマ 労務のキホン~職員向け~

●対象 NPO法人等の労務担当の職員

●日時 3月14日(木)13:30~16:30(13:00開場) 

●会場 横浜市役所1階スペースAB

●参加費 無料

●定員 30名(申込み多数の場合は抽選)

●締切 3月4日(月)13:00

●申込 こちらのフォームよりお申し込みください。 

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 2.イベント情報 :*:★
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【2/13(火)開催】「はまっ子未来カンパニープロジェクト」学習発表会

実施主体:横浜市教育委員会事務局小中学校企画課

 横浜市では、横浜で学ぶ子どもたちが未来を生きていく力をつけるために、学校と社会が一丸となった横浜らしいキャリア教育「自分づくり教育」に取り組んでいます。 自分づくり教育の一環である、令和5年度の「はまっ子未来カンパニープロジェクト」では、学校と企業・地域や団体等、外部機関との連携のもと、73校(171取組)の小中学校が参加し、子どもたちが地域や社会の課題と向き合い、その解決に取り組んできました。 その発表の場として、学習発表会を開催します。

 同事業は今年度で第8回を数えますが、毎年度、子どもたち・学校等と地域や企業等の外部機関が連携し、様々な取組を実施してきました。社会や地域の課題解決に向けて、子どもたちや学校等と連携して取り組んでみたいという団体や企業の皆さまは是非、会場へお越しいただき、子どもたちの学習の成果をご覧ください。

 なお、午後の部のみ、事前申込いただいた団体・法人の方は会場観覧エリア内でご覧いただくことができます。お申込は下記のフォームからお願いいたします。


●日時 2月13日(火)

【午前の部】10:20~12:10

【午後の部】13:30~15:20 


●会場 
横浜市役所1階アトリウム

●内容(午前の部、午後の部とも同内容) 

第1部/発表校による活動報告

第2部/「はまっ子が横浜の未来を語る会」会場、オンライン参加を交えた意見交流会

●入場料 無料
※午後の部のみ、事前申込いただいた団体・法人の方は会場観覧エリア内でご覧いただけます。(定員:15名(先着))

●申込締切 2月11日(日)


●申込 こちらのフォームよりお申し込みください。
【2/22(木)・23(金・祝)開催】第8回かながわボランティアフェスタ

主催:かながわボランティアフェスタ実行委員会
 「かながわボランタリー活動推進基金21」の助成を受けた様々な分野のボランタリー団体(NPOや一般社団法人など)が、活動する分野の垣根を越えて、相互に連携・協力しながらその活動を広く社会に発信するイベントです。


●日時 2月22日(木)11:00~17:00、23日(金・祝)10:00~17:00


会場 かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分) 

●申込 23日開催の講演会・シンポジウム・体験会は要事前申込

【2/22(木)開催】医療的ケアシッター「ナンシー」利用希望者向けオンライン説明会

実施主体:認定NPO法人フローレンス 
 医療的ケアシッターナンシーは、看護師による医療的ケア児や障害児向けのシッターサービスです。安心・安全にお子さんをお預かりすることで、親御さんの「自由な時間」をつくります。ナンシーは福祉制度を利用した事業なので、安価な自己負担額でご利用いただけます。

 このたび、利用希望者向けオンライン説明会を開催します!Zoomによるオンライン開催のため、おうちなどからスマートフォンやパソコンでご参加可能です。説明会終了後、個別相談会も行います。


●日時 2月22日(木)、14:00~15:00

●会場 Zoomによるオンライン開催

●参加費 無料(要事前申込)
【2/23(金・祝)開催】病気や障害のある子どものきょうだい児支援シンポジウム

主催:認定NPO法人スマイルオブキッズ 
 2019年より継続開催しているシンポジウムです。今回は、大切な活動を継続するため「行政との連携」について考えます。
 前半は、NPO法人しぶたね様に基調講演をいただき、後半は行政の委託事業としてのきょうだい児支援の事例紹介などから、連携のきっかけやその方法を知るパネルディスカッションを行います。 

●日時 2月23日(金・祝)13:00~15:00

●会場 かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 

●参加費 無料

●定員 100名(要申込、先着順)

●締切日 2月18日(日)定員100名になり次第締め切ります。

※後日、録画を配信します(申込者限定) 
【2/25(日)開催】横浜子ども子育て未来会議フォーラム(第3弾市域フォーラム)

主催:一般社団法人ラシク045 
 南部、北部の2回のフォーラムと 18区で実施されたグループトーク「みんなで話そう、つながろう!横浜での子育て」との両報告を踏まえ、横浜市子ども子育て会議委員も交えて計画に込める意見について対話します。最後は鼎談形式にて、こども家庭庁関係者および横浜市行政担当者を交え国として自治体として変容するこども施策を見つめ、計画を日々の暮らしと直結させて「自分ごと」に置き換え、子ども、子育て家庭、子育て支援者がこれからも「ともに議論できる」社会を目指すために「何が必要か」を語ります。 

●日時 2月25日(日)13:30開場、14:00~16:30

●会場 横浜情報文化センター(横浜市中区日本大通11番地)

●参加費 無料
【2/27(火)開催】「NPOのSDGs全国調査 報告フォーラム」

実施主体:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク「地域ユニット」 
 SDGsジャパンの事業ユニットのひとつ、地域ユニットは、中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」の助成を受け、全国のNPO・市民活動団体を対象に、SDGsに関連する取組の現状を聞くアンケート調査(ウェブ調査)を実施しました。
 このたびは、アンケート調査から見えてきたNPO・市民活動団体によるSDGs取組の強みや課題について、皆様にご報告するフォーラムを開催します。  

●日時 2月27日(火)15:00~17:15

●会場 浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス ROOM0(ゼロ)※ハイブリッド開催(オンラインはZoom使用)

●参加費 無料

●定員 
250名(要申込、先着順、会場50名、オンライン200名)
【3/7(木)開催】横浜の幼児期・学齢期の障害児支援について~親の会と親の役割~

共催:横浜障害児を守る連絡協議会、横浜市社会福祉協議会障害者支援センター
 原稿後送

●日時 3月7日(木)10:15~12:30

●会場 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール1階ラポールシアター(横浜市港北区烏山町1752)

●参加費 無料

●定員 250名(要申込)

●締切日 3月1日(金)
~3/26(火)Youtube配信】第8回よこはま地域福祉フォーラム

主催:横浜市社会福祉協議会、18区社会福祉協議会
共催:横浜市健康福祉局、横浜市こども青少年局
 誰もが孤立することなく自分らしく暮らしていくために、困りごとを受け止め、支えあう地域づくりに向けた取組を紹介します。 

●配信期間 ~3月26日(火)
※配信期間終了の前日3月25日(月)までにお申し込みください。

●会場 YouTubeによる録画配信

●視聴料 無料
【4/30(火)申込締切】子ども大学よこはま2024年度学生募集

実施主体:特定非営利活動法人子ども大学よこはま事務局
 「子ども大学よこはま」は、地域の小学生に大学の教員や各界の専門家による授業を提供しています。子どもたちの視野を広げ未来に向かって夢を育んでもらおうという狙いで、年間5回の授業を通して「はてな学」「生き方学」「よこはま学」を柱に学びます。24年度は「再生生物学を知ろう」「走り続けた京急」などがテーマです。申し込みや授業内容、講師などの詳細はホームページで。

●入学式 6月9日(日)

●授業日程 第1回/7月21日(日)、第2回/9月15日(日)、第3回/11月17日(日)、第4回/2025年1月26日(日)、第5回/2025年3月2日(日)

●授業時間 14:00~16:00、3月2日は14:00~16:30


●会場 横浜市立大学金沢八景キャンパスほか


●対象 新小学4年生〜6年生


●定員 100名(先着順)


●参加費 4,500円(年)


●締切日 4月30日(火)(ただし定員に達し次第締切)

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 3.助成金・その他 :*:★
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【2/14(水)申込締切】Y’sファンド D&I基金~みんな違って、みんないい~第2回(2024年度)募集

実施主体:公益財団法人パブリックリソース財団
 本基金は、多様な個性を尊重し共生していくD&I社会の考え方を広げる、新たな試みへのチャレンジを期待する寄付者によって、創設されたものです。 
 高校生までの子どもたちを対象に、多様性とインクルーシブな視点の獲得を目指す先駆的な活動を支援することを目的とします。多様な立場・価値観を持つ人とのふれあいや、「相手も自分も大切にすること」を学べる場づくり・環境づくり・人づくり等を支援いたします。
(注)D&Iとは、ダイバーシティ&インクルージョンの略です。


●助成金額 1件100万円を上限とする助成金支援/4団体程度 


●締切日   2月14日(水) 

【2/15(木)必着】こどもオポチュニティーズクラブ基金(助成実績団体対象)

実施主体:公益財団法人公益推進協会 こどもオポチュニティーズクラブ基金事務局
 こどもオポチュニティーズクラブからの寄付を生かし、こどもの心と体の健やかな成長を願い、こども社会に格差ない「平等の機会」を支援することを目的に設立しました。こどもたちに食事の提供や学習支援をしている団体に対して支援を行います。 

●助成実績団体対象 過去にこどもオポチュニテイーズクラブ基金からの助成を受けたことのある団体、20団体
 
助成金額 月2回以上活動を実施する団体は20万円以内、月1回の活動を実施する団体は10万円以内

●締切日 2月15日(木)郵送必着
【2/15(木)必着】こどもオポチュニティーズクラブ基金(新規応募団体対象)

実施主体:公益財団法人公益推進協会 こどもオポチュニティーズクラブ基金事務局
 こどもオポチュニティーズクラブからの寄付を生かし、こどもの心と体の健やかな成長を願い、こども社会に格差ない「平等の機会」を支援することを目的に設立しました。こどもたちに食事の提供や学習支援をしている団体に対して支援を行います。

●新規応募団体対象 過去にこどもオポチュニテイーズクラブ基金からの助成を受けていない団体、5団体

●助成金額 
1団体あたり5万円~10万円(活動内容により異なる)

●締切日 2月15日(木)郵送必着
【2/29(木)申請締切】公益財団法人お金をまわそう基金助成対象事業募集

実施主体:公益財団法人お金をまわそう基金
 助成対象は、NPO法人などの非営利団体が実施する公益事業の活動費です。
 助成といっても、あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、助成先団体として選考後に、支援者へ寄付を募り、寄付されたものすべてを助成金として助成先団体へお渡ししています。 

●助成金額 
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・ 寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、寄付受付期間の延長や不足分の補填はありません。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。 

申請用IDの発行期間(必須) 2月16日(金)17:00申請分まで受付

●申請締切日 2月29日(木)当日提出分まで受付 
【2/29(木)申込締切】2024年度ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)助成プロジェクト

実施主体:NCIF事務局、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 

 ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)は、地域住民や子どもたちが活発でアクティブな毎日を送れるよう、地域コミュニティ団体や草の根団体をサポートします。

●助成金額 1件につき50万円〜250万円

※ただし、応募助成額が直近会計年度の収入の30%以下に収まること。


●締切日 2月29日(木)17:00

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横浜市市民協働推進センターメールマガジン”Civic Times” vol.89(2024年2月8日)

<発行>
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<運営>
認定NPO法人市民セクターよこはま・横浜市市民局市民協働推進課
〒231-0005 

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TEL:045-671-4732 FAX:045-223-2888
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